第7回 「皇室と伊勢神宮」 平成15年3月8日 第6回 「神道における祭りの意義」 平成14年2月22日 第5回 「神道と外来宗教の出会い-日本における宗教変容のかたち」 平成13年8月19日 第4回 「日本の近現代に見る神道-教団の形成と新宗教の変換」 平成12年8月26日 第3回 「健康と霊性-神道の立場をさぐる-」 平成11年11月23日 第2回 「国家神道を検証する-日本・アジア・欧米から-」 平成10年11月7日 第1回 「神道の過去、現在、未来 」平成9年11月2日

必要事項(氏名(フリガナ)・住所・電話番号・Eメール)を記入の上、それぞれの方法でお申込みください。聴講は無料。先着200名様に聴講券をお送りします。 チラシをお持ちの方は裏面の申込み書に記入の上、郵送もしくはファックス Eメールでのお申込みは : event@shinto.org  

 本会主催の第3回・専攻研究論文発表会が9月19、20両日、東京・高田馬場の学校法人川口学園(早稲田速記医療福祉専門学校)で開かれた。今回の発表は、本会理事だけでなく、応募の研究者や海外の学者にも門戸を開放したため、「国際大会」と銘打った。聴講も広く一般に呼びかけ、二日間でのべ約150人が来場し、質疑応答に加わった。この研究発表会については、発表要旨集と収録DVDを刊行している。 発表(敬称略) ▼発表1 「世界宗教への道~天理教・金光教の挑戦~」 三宅善信(金光教泉尾教会総長、本会常任理事) ▼発表2 「『日本書紀』神名用字研究―神代紀を中心に」 張逸農(中国・浙江工商大学日本文化研究所大学院) ▼発表3 「『神都』伊勢神宮の近代的空間の形成」 ジョン・ブリーン(国際日本文化研究センター准教授、本会理事) ▼発表4 「『朝鮮神宮』の祭神論争を通じてみる〈海外神社〉の変容様相考察」 全成坤(韓国・高麗大学校日本研究センター研究教授) ▼発表5 「異文化理解の困難と可能性―『菊と刀』と『アメリカの鏡・日本』の比較分析を通して」 岩澤知子(麗澤大学外国語学部准教授、本会理事) ▼発表6 「東アジアから見た『天皇』の語源」 王勇(中国・浙江工商大学日本文化研究所所長・教授、本会理事) ▼発表7 「皇国史観の形成と儒教―『神皇正統記』を中心に― 劉岳兵(中国・南開大学日本研究院副教授) ▼発表8 中国人発表者三名に対する総合コメント 徐興慶(台湾大学日本語学科・日本語文学研究所所長) ▼発表9 「韓国人の日本文化認識―朝鮮時代の『海行総載』を中心に―」 黄昭淵(韓国・国立江原大学校人文大学日本学科副教授) ▼発表10 「日本美術工芸における神道文化の発露について」 亀井治美(ガラス工芸作家) ▼発表11 「生命観にひそむ東西間の課題」 薗田稔(秩父神社宮司、京都大学名誉教授、本会会長)。 モデレーターは初日が大崎直忠(メディア・コンサルタント、本会常任理事)、二日目が茂木栄(國學院大学教授、本会理事)。 初日 (9月19日)  開会にあたり本会の薗田会長は「海外から、とくに中国や韓国の、しかも若い学者の方々にも発表いただけるということで、非常に意義あるものとなった。みっちり討論し、集まった皆さんにも何か収穫を得てお帰りいただければ」と挨拶した。  三宅氏は、近代において天理教や金光教が海外で教勢を拡げたものの、み教えの理念による布教が近代日本の殖民政策と同一視されたり、曲解された歴史もあることを解説した。 …

第3回神道国際学会専攻論文発表会 Read more »