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第7回神道セミナー

 「皇室と伊勢神宮」

 日本人の心のふるさとといわれる伊勢の神宮。平成25年は神宮の第62回式年遷宮がおこなわれます。神道国際学会では、式年遷宮のちょうど10年前にあたる平成15年3月8日に、神宮のお膝元である神宮会館で、財団法人伊勢神宮崇敬会の協賛を得て、神道セミナー「皇室と伊勢神宮」を開催しました。

 それに先立ち、前日の3月7日に皇大神宮(内宮)の御垣内参拝、御神楽奉納を計画し、希望者を募ったところ、約90名の参加がありました。あいにくの小雨模様でしたが、神宮の神職さんのご案内で、御垣内に入るころには雨もあがり、すがすがしい神気に満たされた域内でそろって参拝をいたしました。

        

 翌日のセミナーには、約350名の参加者があり、盛況でした。今上陛下の御在位10周年のビデオと伊勢神宮の式年遷宮のビデオが流され、参加者は熱心に見ていました。

        

 また、会場では神道国際学会の入会受付とならんで、伊勢神宮崇敬会の入会受付を設けたところ、入会を希望する人の列ができました。受付講師と講話のテーマは以下のとおりです。 このセミナーの内容は、株式会社たちばな出版から『皇室と伊勢神宮』というタイトルで出版されました。一般書店で購入できますが、当会も仲介しています。刊行物のご案内をご覧ください。


櫻井勝之進氏 (皇學館大學常任顧問)
『いま、なぜ皇室と伊勢神宮を考えるのか』

八幡崇経氏 (呼子八幡神社宮司・皇學館大學神道研究所研究嘱託)
基調講話:『近代の神宮と皇室』

白山芳太郎氏 (皇學館大學文学部神道学科教授)
基調講話:『中世神宮祠官の勤王』

深見東州氏 (中国国立浙江大学大学院日本文化研究所客員教授)
『実感する伊勢神宮の魅力』

鼎談:『欧米人の伊勢神宮観』
マーク・テーウェン氏 (ノルウェー国オスロ王立大学日本学部教授)
アラン・グラパール氏 (米国カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校東洋学部教授)
ジョン・ブリーン氏 (英国ロンドン大学東洋アフリカ研究学院日本宗教研究センター所長)

総括:薗田稔氏(秩父神社宮司/京都大学名誉教授)

   
   
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