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第四回神道セミナー ご報告
 神道国際学会の第4回神道セミナーは、8月26日(土)午後1時〜5時に、日本青年館(東京都新宿区)国際ホールで開催された。 

 今回のテーマは、『日本の近現代に見る神道――教団の形成と新宗教の変遷』で、「激動の時代であった日本の近現代において、神道はどのように位置付けられるか ― 神道の制度化とさまざまな新宗教の成立と変遷を考察し、現状を分析する」というキャッチフレーズで、ロシア人日本研究家、宗教ジャーナリスト、そして霊性指導者のユニークな顔合わせで行なわれた。

 コメンテーターには薗田稔・京都大学名誉教授(秩父神社宮司)があたり、梅田善美・神道国際学会理事長が総合司会をつとめた。
 講師には、ワシリー・モロジャコフ氏(モスクワ国立大学アジア・アフリカ諸国大学歴史学博士・東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)が、「私の日本近現代史研究における神道の位置」
ついで、廣橋隆氏(新宗教新聞編集長)が、「戦後の新宗教の変遷――新憲法下における宗教制度と神道」。
 最後に、深見東州師(ワールドメイト・リーダー)が、「神道系新宗教と仏教系新宗教の成立と比較」について、日頃の研究の成果を披露する講話をした。
 休憩ののち、薗田教授が神道学者としてのコメントを発表、講師とのあいだに活発な意見の交換があった。

 このセミナーの内容は、前回同様、「神道国際学会セミナーブック」として刊行いたしました。出版物の紹介でご紹介しております。

   
   
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