ご結婚おめでとうございます。  ネイザン・ピアスさん、コニー・パンクラーツさん

  
  2007年8月4日、ニューヨーク州北部のスレイト・ヒルにある美しいガーデンレストランで、ネイザン・ピアス氏とコニー・パンクラーツさんの神前結婚の儀が、ISFオフィサーである斎主太田垣のもとで執り行われました。
  新郎のネイザン氏は、以前、モルモン教の宣教師として日本に2年間在住された経験があり、今も日本文化を重んじられています。日本語も堪能で「誓詞」を見事な日本語で奏上されました。
  新婦のコニーさんは、アメリカ人のお父様と日本人のお母様を持たれ、アメリカ文化の中で育ちながら昔からお母様より受け継がれた日本文化に興味を抱き、着物を着て神前結婚式を挙げることが夢だったとのことでした。
  自然豊かな森の中の会場で、式は雅楽の音色とともに厳粛に始られました。巫女さんによるお神楽舞の際には緊張ぎみだった会場の雰囲気が和み、参列者は感動の眼差しでお神楽を堪能されておられました。とくに日本人であるコニーさんのお母様は喜びの涙を流され、こちらまで嬉し涙が込み上げるほどでした。
  最後に斎主は英語で挨拶し、「三・三・九度」の意味は、1杯目は天から、2杯目は地からそして3杯目は祝福する全ての方からの祝杯であるとお話しいたしました。
  式の後、コニーさんのお父様が涙を流しながら、今までの娘さんとの思い出や今日の日の感動をお話しくださり、娘さんへの深い愛情を伺いしることが出来ました。
  モルモン教徒のネイザン氏と日本とアメリカ文化に育ったコニーさん。神道を通し、お二人の共通文化ができたことによって、これからさらに強い絆で結ばれることを希望します。(報告=太田垣亘世オフィサー)

  
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