UNIVERSAL PEACE DAY
-  NY本願寺主催 平和祈念集会 -

    8月5日(土)マンハッタンで『UNIVERSAL PEACE DAY』が開催された。この平和祈念集会はNY本願寺が主催して毎年行なわれている。ISF/NYセンターは、昨年に引き続きこのイベントに参加した。
    内容はリバーサイドパークでの野外コンサート、NY本願寺での映像鑑賞、サイレントウォーク、リバーサイドチャーチでの宗教の代表者達の平和への祈りの式典と文字どおり一日中行なわれた。この日の為に広島から被爆者も渡米し参加していた。
    午前11時から開催されたリバーサイドパークでの野外コンサート「SHARE THE VISION OF PEACE」には、新渡戸オフィサーも自身のオリジナルソングを英語版で披露。NO MORE HIROSHIMA NAGASAKIと書かれた看板、千羽鶴が見守る中、集まった参加者や出演者達は共に平和を誓い合っていた。
   その後NY本願寺ヘと場所を移し、被爆者の映像を鑑賞。怪我をしている映像が流れるとどこからともなく声が上がっていた。そして原爆が広島に投下された日本時間の8月6日午前8時15分にあわせ中垣住職が鳴らす鎮魂の鐘で参加者全員が黙祷を捧げた。
   また一人一人が火の灯った赤い蝋燭を手にサイレントウォークに参列しリバーサイド教会へと移動。仏教、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の代表者が続々と祈りを捧げ、新渡戸オフィサーも神道代表として出席した。英語での挨拶に引き続き、天皇陛下御製の和歌を唄ひ上げ、二杯ニ拍手一杯と神道の伝統的な作法で祈りを捧げた。その後参加者からは「素晴らしい声に鳥肌が立った。」「日本語の響きの美しさに感動した。」などの声が寄せされた。
    全体的には去年より参加者が少ないと聞かされたが、それでも多くの方が戦争を風化させないようにしている姿には胸を打つものがあった。
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