ISF NYセンターは5月30日(火)ミッドタウンの聖バーソロミューズ教会で開催された「2006 UN High Level Meeting on AIDS International Prayer Service」に参加した。これは、当会に神道代表として参加要請があった為である。
   セレモニーの開始に先立ち、パレードで各宗教代表者が入場する中、新渡戸オフィサーは、先導役を務め、大麻(祓串)で周囲を祓い清めながら行進するという大役を果たした。開会の言葉が宣言された後、厳かに25回のベルが教会に鳴り響き、黙祷を捧げた。
   引き続き各宗教者が1分間の祈りを捧げ、新渡戸オフィサーは龍笛を奉奏し、2拝2拍手1拝の作法で、AIDS撲滅への祈りを捧げた。
   式典の終盤では、各宗教代表者が全員が蝋燭を棒持し祭壇に上がり1つの蝋燭から火を分け合い、参列者の席にも周り、それぞれの蝋燭に火を灯し平和を祈った。
   祭典終了後、参列者から「龍笛の音色が素晴らしかった。」「完璧な祈りの形を見た。」等、神道儀礼に対する、高い評価が挙げられた。