平成17年(2005年)6月3日、NY市のマンハッタン、ユニオン・スクエア近くにある公立高校のワシントン・アービング高校において、日本の茶道の紹介講座が行われました。
  日本語を履修している高校生25名を対象にして、日本文化を理解する一助となればと、正規の授業の一環として行われたものです。ISFから乾主任が講師として招かれ、90分の講義を行いました。
  最初に簡単な神道の説明をしたのち、茶道にはいりましたが、全ての生徒にとって、茶道は見るのも服するのも初めてということでした。数名の希望者に呈茶をするとともに、興味を持った2名の生徒には、実際にお茶を点ててもらい、そのお茶を服してもらいました。
  「お客側としてどういった形で亭主側に感謝を表せば良いのか」といった質問もあり、真剣な質疑応答が交わされました。最初は緊張していた生徒も講義中には笑みがこぼれ、和やかな講義となりました。
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