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平成16年4月17日土曜日、春の穏やかな日、神道国際学会NYセンターでは武者小路千家ト翠会NY支部と共催でセンターを会場に米国の教育事業の一環として茶道紹介講座を行いました。
ペンシルバニアのピッツバーグ近くにある「ハンプフィールド地区公立高等学校」の日本語を履修している生徒約40名を対象に1時間の講座を行いました。
まずテキストを使用しながら茶道の歴史等の紹介を行い、次に米国ではテーブルでの生活が主である事から略盆手前の紹介。その後質疑応答を行った上で、畳での手前を行いました。この様な形で行った事により当初の疑問点をクリアした上で畳での手前を見る事が出来、より理解が出来た様でした。最後に当日用意された掛軸、花などの説明を行いました。
参加した高校生は全員が茶道が初めての体験という事で、質問も「袱紗を何故何度も丁寧にたたむのか?袱紗の色が男女違うのは何故か?お茶碗を回す意味は?」等の質問が聞かれ活発な講座となりました。講座前には雑談をしていた高校生も講座中は静かに熱心に耳を傾け興味深く聞いていました。終了後参加した高校生からは「今日のNYの春の気候と同じく、気持ちのよい体験が出来た」等の感想が聞かれました。
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