| 七夕と言えば、短冊に願いごとを書いて笹につるす慣わしがあるが、今回は、ニューヨークで空手道場を営む“RYU
SHU KAN”の協力により、庭に育った大きく立派な竹笹が寄贈され、いっそう七夕らしい賑やかな雰囲気が醸し出された。参加者全員、この日一日だけ会える織姫と彦星に、短冊に書いた願い事をかなえてもらうよう、心を込めてお祈りをした。
最後は、NY武者小路千家社中による呈茶がなされた。アメリカ人の参加者の中には、ご自分の茶碗や袱紗をもってこられる方もおり、この日に日本文化を味わえることを心待ちにされていた様子が伺えた。お茶の飲み方、心構えなどの説明があり、それに従って全員で静けさの中でお茶を堪能した。
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