毎春ワシントンDCで行われる日本紹介のビッグイベント、桜まつりが4月12日に開催された。ペンシルバニア大通にならぶ数多くのブースでさまざまな角度から日本文化を紹介する企業や団体に交じって、ISFもブースを開き、神道についてのパンフレット配布や説明、お守りなどの授与をして、神道の紹介に努めた。多くの人々が足をとめてパンフレットを受け取って読んだり、お守りや縁起物の質問をするなかでも、巫女さんの袴姿が大人気。記念にと一緒に写真を撮っていかれた方が大勢いた。
    前日のオープンハウスとあわせ、この二日間 、ISFが紹介した日本文化は、アメリカ人にとっては異文化であり、 普段の生活では接することのないものに触れたことになる。神道的にみれば「ハレ」と「ケ」。日常から少し離れてみる。異質なものを取り入れて、そして馴染んでみる。そうしたことが異質なものに対する理解を深め、日常をより素晴らしいものに変えることに繋がればと思う。