| ISF/NYセンターでは毎年、大晦日に開催する大祓式の後、年明けから正月三ヶ日を初詣参拝とし、だれでも自由にお参りいただけるようにオフィスを開けている。参拝者は神主から御祓いをうけお神酒を拝戴する。
2008年の参拝客は3日間で100名を超え、賑やかな雰囲気となった。顔ぶれはアメリカ人、日本人、中国人、韓国人と多様だが、新春安全祈願のご祈祷を多くの方が受けられた。オフィスにはお守りやおみくじも用意され、おみくじを授与された参拝客は、神様からのメッセージを読んで、緊張と興奮に包まれた。参拝者同士が交流したり今年の抱負や夢を語るなど、楽しいアットホームな雰囲気だった。まるで元旦で日本に帰り家でくつろいでいる気分だという声もあった。
多民族が共生する大都市ニューヨーク。文化、言語、宗教、個々の生活パターンにも共通性が少ない。
異質なものから学ぶことは多いのは確かだが、たまにはISFセンターで日本文化や神様など共通の話題で交流を深め心を和ませていただける、そんな場になることを理想としている。
(報告=太田垣亘世オフィサー)
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