2004年6月1日、神道国際学会NYセンターでは日本文化紹介の一環として、ニュージャージはフランクリン・タウンシップ市にて地鎮祭を執行した。
これは、米国ハウス食品工業が、東海岸に豆腐等の製造工場拠点を建設するにあたり当会に依頼されたもの。
当日は、フランクリン・タウンシップ市市長も含め、非日本人の現地行政関係者らも含め約50名が出席。神道式の地鎮祭に参列した。儀式の中では、穿初の儀(うがちぞめのぎ)として施主、施工主と共に、フランクリン・タウンシップ市の市長が「エイ、エイ、エイ」の掛け声と共に作法に則って行った。
雷雨の予報も儀式中にはすっかり晴れ上がり、関係者も吉兆と捉えていた。祭典後は、供えた神酒を樽酒に注ぎ、鏡割りを行った後に、全員がそれで乾杯し、直会(なおらい)に移った。
その中で市の関係者の多くは、「生まれて初めて神道の祭典に参列したが、美しく、非常に興味深いものであった。」と良い印象を持っていた。
完成は、来年の6月の予定で、その際も完成清祓を日本文化紹介の一環として執行する予定である。
因みにこのニュージャージ州サマーセット郡フランクリン・タウンシップ市は、日系企業等の誘致に積極的で税制優遇措置等を取っており、凸版印刷や、日産自動車が工場をここに構えている。 |
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