JETプログラムへ神道レクチャー

  去る7月8日、当学会NYセンターとJETプログラムNY同窓会が共催して、インターフェイスセンターを会場として神道レクチャーが行われ、 これからJETプログラムで日本へ向かう先生を含め13名の参加がありました。
JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略で、日本の総務省、外務省、文部科学省、および財団法人自治体国際化協会の協力の下に地方公共団体が実施しているものです。

  JETプログラムのNY同窓会は、これから日本の学校に英語を教えにいく先生達に、日本の文化事情等の事前学習を目的として、今までも生け花、茶道、書道等の様々なレクチャーを開催していましたが、今回初めて神道についてのレクチャーも取り入れる事となりました。

  当日は、会場にお奉りした神棚で、ISFのNYセンターの乾主任により、日本への渡航安全を祈念した参拝に始まり、国連ミレニアムサミットでおこなわれた神社本庁使節団による国連総会場での神道祭典、使節団長の神道についての英語によるスピーチのビデオを鑑賞しました。

  次に、現在の日本人の生活にどのように神道が関わっているかを、具体的な事例を紹介しながら説明しました。その後、通過儀礼としての神道について、神社建築、仏教との違い、拍手の意味、年中行事などについての質問がなされ、活発なレクチャーとなりました。

  NYセンターでは今後もこういったレクチャーを継続して行っていく予定です。


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