コロンビア大学にて「深見東州神道学講座」


 ISFの主な活動のひとつに、日本宗教・日本文化の中核である神道を座標軸とした講座を、海外の有名大学に設立するための基金提供がある。
 1997年、初の神道学講座がアラン・グラパール教授指導のもと、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて開設された。ついで1998年には大学院生を対象とした講座「神道と日本文化」が中国浙江大学に、またロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)の「日本宗教研究センター(CSJR)」には修士課程コースが1999年に設立され、それぞれに基金を提供した。
 2001年、コロンビア大学宗教学部への基金提供が決定、ISF代表の深見東州師にちなみ「深見東州神道学講座」と命名された。2006年に、指導教官としてマイケル・コモ教授が任命された。また本年、副学長のニコラスB.ダークス教授(写真)の提案を受け、この講座を宗教学部だけではなく、東アジア言語文化学部にも拡張することが決定、4月10日に同大学にて関係者立会いのもと調印式が行われた。創立250年を超える名門コロンビア大学で、神道が正教授によって指導されることになったのは大変意義深いものがある。