10月25日と26日、ニューヨーク市ジャパン・ソサエティのホールにおいて、毎年恒例の「国際七五三」の祭儀が執り行われた。
祭儀は両日とも午前、午後の2回、計4回執り行われ、ニューヨークでは130名の子供達とそのご家族で約430名が参列し、賑わいをみせた。
ISFが主催する国際七五三は、NYではジャパン・ソサエティの協賛、国連日本代表部、在NY日本総領事館をはじめ日系組織の後援により今年で9回目を迎え、NYの秋の風物詩として定着している。
子どもたちも国際色豊かで、多くは華やかな着物姿に身をつつみ、元気に参列。斎主太田垣が子供達の健康と幸せを祈願する祝詞を奏上した後、一人ずつ名前を読み上げると、家族ごとに神前に慎んで拝礼、千歳飴が授与された。最後に太田垣斎主がお祝いの言葉を述べ、七五三の由来、千歳飴の袋に描かれている縁起物の意味を説明、またこうした人生通過儀礼をご家族の愛情に包まれて経験した思い出こそ他人に対する優しさやいたわりの心を育むと語り、和やかな雰囲気の中で式典は終了した。
国際七五三では毎回参加費の一部をユニセフ(国連児童基金)に寄付している。今年は1300ドルとなりユニセフから感謝状が届いている。
:::::: 参加者の方からのご感想 ::::::
日本から遠く離れた異国の地にありながら、大事な節句を
このような立派な式典にて祝うことができましたことに心よりお礼申し上げます。
そして、お仕度から着付けなど陰ながらご尽力を賜りました
全ての方々に感謝の気持ちで一杯でございます。
どうぞ、皆様方にも宜しくお伝え頂ければ幸いに存じます。 / YT様
斎主、スタッフ一同、ボランティアの皆様、参加者の皆様には良い思いでができたとのこと、今後の励みにもなり、こうして貴重な体験をしていただけること、大変嬉し思っております。
:::::: 前回の模様はこちらよりご覧いただけます ::::::
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