第7回 国際七五三 in ニューヨーク

  第7回国際七五三(International Children’s Day Celebration)は、平成18年10月21日(土)と22日(日)の二日間にわたって、ジャパンソサエテイー・オーデイトリアムにて開催されました。
 幸い両日ともに気持よい秋晴れに恵まれ、総計で400名余りの子供連れの家族が式典に参加し、子供たちの成長を感謝し、末永き幸せを祈りました。
 式典では、ISFオフィサーである新渡戸涼恵が斎主による修祓(はらいきよめ)と祝詞奏上ののち、各家族が一組ずつ昇壇し、神前に二礼二拍手一拝の作法にて参拝、その後巫女から子供たちに千歳飴が下賜されました。式典終了後は、神前を背景に、希望者の写真撮影が行なわれました。
 終了後のアンケートでは、ほとんどの参加者から、ニューヨークでこのような日本の行事に参加できるとは思わなかったので感激した、時間もちょうどよくすばらしい体験をさせていただいた、音楽も式典も本格的でまるで日本にいるようだった、など、感動と喜びの声が聞かれました。
 共催として会場を提供してくださったジャパンソサエテイーのスタッフ、多数のボランテイアの方々との連携も円滑にいき、一件の事故や怪我もなく、成功裏に幕を閉じることができました。
  また本年も、天理NY文化センター雅楽部による雅楽の奏奠をしていただき、参加費の一部1240ドルは、例年通り世界中の必要とされる子供に使われるよう、ユニセフに寄付されました。

 今回はボランティアの方のご好意で、ご家族が壇上にて拝礼している風景を、舞台後方から撮影した写真を公開いたします。ご自分の写真がありましたら、どうぞご自由にお持ち(ダウンロード)ください。(注:ご好意で撮られた写真なので、全ての方の写真があるとは限りません。ご理解、ご了承の程お願い申し上げます)
21日(土) 午前の部 午後の部
22日(日) 午前の部 午後の部



  ::::::  参加者の方からのご感想  ::::::

  渡米して1年、まさか娘の七五三をアメリカでできるとは思っておりませんでした。可愛い着物を着せていただいた娘を見ていると、まだ歩けなかったのにこの1年で自分の足でしっかり歩くまでに成長した事に大変嬉しくなりました。
  神主さまの「異国の地で出産、子育てするのはご苦労があったでしょう」という言葉にこれまでの様々なことが思い出され、涙がこぼれそうになりました。
 日本で特定の神様を信仰していたわけではありませんが、成長の節目節目に必ず神様に祈願し感謝してきた気がします。アメリカでこのような会に参加することができ本当にありがたいと思っております。
  本日の会の開催にあたり、ご協力してくださったスタッフはじめボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
  最後に世界中の子供達が今日の娘のように幸せにすこやかに成長されることをお祈りしています。 (M.O様)