第4回 国際七五三 in ニューヨーク
 

 平成15年の国際七五三は、10月11日(土)、12日(日)の2日間にわたり、ニューヨーク市国連本部前の国連チャーチセンター内チャペルで開催されました。当会が日本文化紹介の一端として、国際七五三を開催するのは、今回で4度目になります。2日間で3回おこなわれた式典には、合計で115組の親子が参加しました。あいにく日曜日は雨天の為、国連庭園での記念撮影はなく、チャーチセンター前で行われました。
 今回はニューヨーク州・ニュージャージー州を中心に、最も遠いところではミズーリ州からの参加もありました。また、当日は着物の着付けの方だけでなく受付や記録写真など多くのボランテアにお手伝い頂き、今年も天理 Gagaku Music Society of NewYorkによる荘厳な雅楽の奏奠もありました。
 ニューヨークでの七五三は、日本人・日系人社会に定着し、年々非日本人の方の参加も増えています。
また、11日にはJapan Societyが主催した神道ワークショップが開かれ、たニューヨーク州の中高等学校の社会科の先生10数人が七五三を見学し、式後には梅田理事長が質疑応答に答えました。
 参加費の一部は今年も、世界の子供達のためにユニセフに寄付されました。この国際七五三は毎年開催の予定です。

 

参加者の一人は以下の様に感想を送ってこられました。
本日の国際七五三では、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
厳かな儀式であらためて娘の成長を感慨深く感じ、また、晴れ着の機会が得られたことで、日本人としての自覚を持ってくれたのでは、と親としても嬉しく思っております。また、日本から参加した私の母親も、ニューヨークでこれほど素晴らしい式典に参加できるとは想像もしていなかったと大変喜んでおりました。(C・K)