第3回 国際七五三 in ニューヨーク

  平成14年の国際七五三は、10月5日(土)、6日(日)の2日間にわたり、ニューヨーク市国連本部前の国連チャーチセンター内チャペルで開催されました。神道国際学会が国際七五三を開催するのは、今回で3度めになります。2日間で3回おこなわれた式典には、合計で70組以上の親子が参加しました。
 

 今回はニューヨーク州・ニュージャージー州だけでなく、周辺のコネティカット州、マサチュセッツ州、ペンシルバニア州、ワシントンDCからの参加もありました。また、当日の着物の着付けにはボランティアの日本女性が大勢手伝ってくれましたし、天理Gagaku Music Society in New Yorkによる雅楽の演奏もありました。ニューヨークでの七五三も、日本人・日系人社会にすっかり定着した感じです。



 また、当日はJapan Societyが主催した神道ワークショップが開かれ、参加したニューヨーク州の中高等学校の社会科の先生30数人が、午後から七五三を見学しました。はじめて実際の神道式典を見た先生たちからは、たくさんの質問があびせられ、回答係りの梅田善美・神道国際学会理事長は汗ダクでした。

 参加費の一部は、例年どおり、世界の子供達のためにユニセフに寄付されました。国際七五三は来年も開催の予定です。


七五三に参加したお母様のお一人から、次のような礼状が届きました。

 このたびは、国際七五三に参加させていただき、ありがとうございました。日本を出てまいりましたときに、息子の5歳のお祝いをできず、両親を安心させてあげられなくて、心残りでした。まさか、アメリカでこのように立派な式をさせていただきますとは、思いませんでした。
 久しぶりにスーツを着て、おはらいをしていただき、身の引き締まる思いとともに、親としての安堵感と責任を認識いたしました。
 スタッフの方々もとても親切に接してくださりリラックスできましたし、普段では入れない国連のお庭にもいれていただき、貴重な体験もさせていただきました。本当にいろいろとありがとうございました。(K.S)
お申込み・お問合せは:

The International Shinto Foundation
New York Center


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